01.ボタン各種
 02.セイミツ製レバー
 03.三和製レバー
 04.パドルコントローラー

第1回・ボタンをバラす!
今回はゲームセンターで使用されている、最もオーソドックスな形のボタンの紹介です。

 だいたいゲームセンター(以下ゲーセン)で見かけるコンパネには、こんな感じでレバーとボタンがついています。
 左写真は上から見た画面で、左からレバー、ボタン。これが2セットついている形となってます。
 ボタン部分を後から見ると、右写真のように接続されております。

ボタンを取り外して
やや横から見た状態です

上の押す部分を外すと
ここまでバラせます

黒いパーツを下から
開けるとこんな感じ

黒いパーツは
さらにここまでバラせます



 ゲーセン用のボタンは、写真の黒いパーツの中に金属製のボールがあり、バネで支えられています。ボタンを押すとバネが縮まり、ボールと下にある2つの金属部分が接触します。
 この2つの金属部分に、それぞれコードが接続されていて、ボールが接触する結果、ラインが開通し電流が通り、ボタンが反応するということとなります。

←写真左が押していない状態、右が押した状態


 もちろん、ボタンにも様々な色や大きさ、種類があり、その中身の部品にもいくつかの種類があります。普通はゲーム筐体用は30φ(ファイと読む。直径30mmの意味)をメインに使用、スタートボタンなどフォローにまわるボタンは、24φを使用します。ゲーセンで実際にプレイヤーがさわるボタンは、上の写真のようなものが大半です。