攻殻機動隊 MEGATECH BODY.CD
プレイステーションサウンドトラック

ソニーミュージックエンタテインメント 1997年7月17日発売
CD/SRCS-8381 2548円
CD/SRCS-8382〜3 3568円(限定版)


1.GHOST IN THE SHELL
2.FIRECRACKER
3.ISHIKAWA SUEFS THE SYSTEM
4.SPOOK&SPELL[FAST VERSION]
5.FEATHERHALL

限定版のみ他15曲

6.THE VERTICAL
7.BLINDING WAVES
8.THE SEACHER PART II
9.SPECTURE
10.CAN U DIG IT
11.TO BE OR NOT TO BE
  [OFF THE CUFF MIX]

 今やすっかり一般にも認知されたテクノサウンド。中でもトランステクノの浸透度は、説明するまでもなくなっています。

 ゲームの世界ではどうかというと、1992年頃から使われ始めて、早いうちからゲーム音楽の中での占有率は高くなっていきました。ゲームの持つ機械的な質感が、テクノサウンドに違和感なくとけこんだのも1つの理由からでしょう。また繰り返しの要素を多く持つテクノサウンドは、その分メモリ消費も抑えることが出来るのもあるかもしれません。

 ただ、1つのゲーム内の音楽すべてがトランス系テクノとなると、その音楽の特異性からか、なかなか見ることはありませんでした。それをやってしまったのがプレイステーションの攻殻機動隊です。

 参加アーティストを見ると、当時第一線で活躍していたテクノアーティストやDJが顔を並べ、さしずめコンピレーションアルバムの様相を呈していますが、攻殻機動隊という1つのゲームをコンセプトに音を作っているだけあって、1つの、テーマとしてのまとまり感があります。もちろん曲としての完成度も高く、テクノの世界に引っぱりこまれる事でしょう。できれば低音の幅をきかせて、聞くというより体ごと体感しましょう。

 ところで、このアルバムは通常版と限定版が出ています。普通の限定版というのは、グッズ関係がおまけでつくなどのものが多いのですが、攻殻機動隊はそれに加え、通常版がCD1枚に対し、限定版はなんと2枚組。それがおまけどころの騒ぎではなく、全10曲で収録時間60分!はっきり言って通常版に用はありません。購入するならば、探してでも限定版をおすすめします。

 ちなみに、上のジャケットが限定版で、下が通常版です。限定版はケースが太いので、すぐに見分けがつくと思います。

用語集

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05
06
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《GHOST IN THE SHELL megatech body.cd Playstation Soundtrack》
 1997 Sony Music Entertainment/Sony Computer Entertainment/士郎正宗/講談社 ALL RIGHTS RESERVED