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レトロゲームミュージックコレクション
時間が出来たので、サイトの内容をつついていこうかなーと思っています。んで、少し今気になっている事を書いておきます。みくしにも全く同じ内容で書きました。



昔のゲーム音楽で、廃盤やアルバム化されていないものを集めてアルバムを作ろうという風潮が特に盛り上がってきている。
そんな中で、「レトロゲームミュージックコレクション」シリーズとして出ているアルバムがあり、すでにいくつかが発売されているが、「?」な部分が個人的に多い。

特に、第1弾のラインナップが、ほぼ100%シューティングゲームである事。
現在発表されている、データイースト、アイレム、UPL、ジャレコの1作目のアルバムの中に収録されている、される予定のゲームは37。その中でシューティングに属するタイトルは、実に34作品にも及ぶ。いくらなんでも偏り過ぎではないのか。ある程度の知識をもつ人物が監修しているはずなのに、なぜこうなるのかが私には分からない。
UPLのタイトルが発表された時に、これがUPLだ!という場合に、外すべきでないタイトルがあったので疑問に思っていたが、ジャレコで決定的に感じた。この選び方は明らかに意図的だ。
つまりは、最近のシューティングゲーム宗教化を推進している何かがたくらんでいるのか、それとも、そういう人たちにしか買ってもらおうと思っていないのか。

そして、さすがに不評でやめたのか、1枚のアルバムに曲を詰め込み過ぎである。データイースト、アイレムのアルバムは、いまどき1曲あたり1ループしか収録されていない。
この件に関しては、R-TYPEから改善され、収録時間に応じた枚数になったので、柔軟に対応した感じだ。

昔のゲーム音楽をアルバム化する事には大いに賛成である。
商売である以上、買ってもらえるアルバムを作って、利益を出さなければいけないのも分かる。しかし、今だからこそ、じっくり検証し、時間をかけて作れる環境ではないのかと思う。途中にSEが入る、収録ミスなどは論外。すべてのゲームミュージックマニアに贈ると豪語している以上、見合ったクオリティが必要である。できればライナーノーツなどの付属品にも力を入れてほしい。

いわゆる名曲と言われているゲームは、シューティング以外にもたくさんある。本当にゲーム音楽が昔から好きで、ゲーム音楽の歴史を今の人たちに知ってもらおうというアルバムを、ファンの一人として作ってほしい思いだ。


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| ひとりごと。 | 12:51 PM | comments (0) | trackback (0) |


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