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2020/06/21

うかがおうじゃないか

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 2日前、開店1時間後に話題のエアリズムマスクをユニクロに買いに行ったら、すでに売り切れていました。ユニクロ人気おそるべし。整理券配っていた模様。次回発売を待つか。その他にも涼しげなマスクがちらほら見受けられるようになってきているので、物色してみるか。ちなみに、私も夏用マスクと思っていたのですが、違ってました。その点はご留意を。

「エアリズムマスク」は、ユニクロならではのテクノロジーにより、性能の高さと肌ざわりのよさを両立させた、オールシーズン用のハイブリッドマスクです。(商品説明より)

 

 前から気になっているのが、謙譲語の「伺う」という言葉。皆さんの中には、尊敬語・丁寧語・謙譲語が苦手な人って多いと思います。敬語って難しいですからね。特に「伺う」は間違った使われ方をすることが多く、日常やテレビでも堂々と「お伺いします」「伺わせていただきます」と使う人のなんと多いことか。

 「伺う」は、それだけで敬語にあたるため、「お〜します」や「〜させて頂く」などつけると二重敬語になり、文法的に誤りとなります。ただ、気分的に「あとで伺います」ではちょっと丁寧さに欠けるのでは、と思ってしまうのでしょうね。通販番組でも、普通に使うプレゼンターがたくさんいますし。

しかし、言葉は水物。時代とともに変わってきているのです。これに違和感を感じるのは、私が年をとったからでしょう。あーやだやだ。

 文化庁が平成19年に、審議会答申で敬語の指針を発表しています。これによると、「二重敬語」とその適否という項目において

「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。ただし,語によっては,習慣 として定着しているものもある。

と記述されており、その例として「お召し上がりになる,お見えになる」「お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げる」が挙げられていることから、今はもう使ってもいいのよ、と国が認めているわけです。ただ、敬語も過剰表現が増加している傾向があるので、使うなら「伺います」でいいんじゃないですかね。個人的意見ですが。

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  2020/06/21   otoyabi