リモートでもないハロウィン
こんばんは。35のおかげですっかりスーパーマリオが上手くなったおとやです。巷ではリモートですが、私はひとりでハロウィーン・・
せめて雰囲気を楽しむ。家のまわりを飾りました。うーん、ハロウィーンな感じ。
森の住人たちと脅かし合い。平和だ。
ちなみに、おなじみのどうぶつたちも仮装をしています。
たぬきちは控えめに、しずえさんは帽子で雰囲気づくり。
まめつぶコンビ。ほとんど代わり映えなし。仮装かこれは・・かわいいからいいけど。
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こんばんは。35のおかげですっかりスーパーマリオが上手くなったおとやです。巷ではリモートですが、私はひとりでハロウィーン・・
せめて雰囲気を楽しむ。家のまわりを飾りました。うーん、ハロウィーンな感じ。
森の住人たちと脅かし合い。平和だ。
ちなみに、おなじみのどうぶつたちも仮装をしています。
たぬきちは控えめに、しずえさんは帽子で雰囲気づくり。
まめつぶコンビ。ほとんど代わり映えなし。仮装かこれは・・かわいいからいいけど。
こんばんは。おとやです。いよいよ11月4日に本試験があります。緊張してきたよ。でも勉強はなかなかはかどらない。いつものことだけど。
さて、若き日に熱狂したゲームが、時を超えて今のハードで遊べるのは嬉しいものです。そんな中から、ニンテンドースイッチで遊べるゲームを2本。
スペースハリアー。1985年のゲームですよ。もう35年も前になるんですね。あー年は取りたくないもんだ。ニンテンドー3DSでもできましたが、大画面で遊べるのが良いです。昔は可動筐体に1プレイ200円払ってやってたもんです。
ポリゴン全盛の今では大したことないですが、2Dのキャラを1枚1枚、小さいものから大きいものまで用意して書き換えながら3Dを擬似表現していたんだから、その作業量たるや大変なものです。それでいて違和感なく3Dを表現してみせた技術力。当時のセガはすごかった。
そしてアウトラン。これも35年前か・・当時はF1マシンの形をしたレースゲームが主流だったところに、全く新しいドライブスタイルを取り入れた意欲作でした。この頃にはキャラの拡大縮小機能が可能になり、3Dの表示もしやすくなっていた関係もあるのでしょう、かなり大きなギミックも登場していました。そして外せないのがBGM。特にゲーム中に選べた3曲は、今でもゲーム音楽の歴史を語る上で外せないものになっています。ゲーム音楽というジャンルを確立したと言っても過言ではないでしょう。
ニンテンドースイッチ版では、BGMが追加されているのですが、当時の音源で再現されているところが面白い。その他オールド・ニューバージョン両方収録していたり、追加コンテンツがあったりしますが、こちらも大画面にぴったりのゲームです。
最近のハードでも、私のようなオールドゲーマーのためのコンテンツも結構充実しています。この流れは変わらず今後も続くのでしょうね。年金生活になってもゲームやってるのかね〜
8-4まで解禁しました!前回、後半が解禁されていないと書きましたが、この画面に出ているコースを1回以上クリアすると、新しいコースが表示される方式だった模様。ということは・・後半の面をクリアするのが大変なのです。
ゲーム中は、プレイに参加する35人それぞれが選んだ面をクリアしていくシステムみたいです。しかし、新しいコースを出そうと思い、いつも後半面を選ぶんですが、なかなか出てこない。難易度の高い面は優先順位が下がるんでしょうか・・今は生き残ることより、自分が選んだ面が出るまでひたすら面クリアする遊び方になっています。その成果がこれです。
ちなみに、今までプレイして分かってきた、本家スーパーマリオとの違いを書いておきます。
・ファイアーマリオの状態で敵にあたっても、スーパーマリオに戻るだけ(チビマリオにならない)
・ジャンプボタンを押して敵を踏むと、本家より高く飛ぶ
・Bボタンを押していなくてもBダッシュ状態になることがある(ジャンプ時が多い気がする)
・海の面の吸い込まれる場所での、吸い込み方が少し違う(本家より吸い込みゾーンが狭い?)
・敵が横に何匹並んでも消えない(ハードの問題)
この中でも、BダッシュしたくないのにBダッシュ状態になるのが曲者。これで私のマリオが何人落ちていったか・・ジャンプする時には、特に気をつけています。
そして、もう1つ訂正。Xボタンを使う(アイテム使用)のでスイッチ用ファミコンコントローラは使えないと書きましたが、L1ボタンでもアイテムが使えました!というわけで、ファミコンコントローラ解禁!
快適です。ファミコン世代最強アイテム。LRボタンが押しづらいですが、慣れれば大丈夫。使う時は設定で「ABボタン使用」にして下さい。
スーパーマリオ35、面白いですね。35年前のゲームがベースとは思えません。完成度の高さを改めて知ることになりました。これで無料とは恐れ入った。次はぜひスーパーマリオ2-35を作って欲しいです。
来月の本試験前に、明日違う試験で練習予定。しかし、まあ覚えることや思い出すことが多い。この歳になって勉強は大変ですね。それでもやると決めてるし、無理をしてもしょうがないのでできる範囲で頑張るつもり。
ということで、スーパーマリオ35周年にちなみまして、35人で遊ぶスーパーマリオがニンテンドースイッチで配信されています。いっせいにスタートし、ミスをするまでひたすらスーパーマリオをやり続けるゲームです。最後までミスせずに残るのが目的となります。
ゲームの中身は、まんまスーパーマリオです。しかし、倒した敵を残り34人のプレイヤーに送れることがミソです。ゲーム画面はこんな感じ。最初は普通のスーパーマリオですが、面が進むにつれて、相手が倒した敵が送られてきます。
面は順に進むわけではなく、1-1の次に1-4がきたりします。面構成は全く一緒なので、隠しキノコやスターの位置などを把握しておけば、有利に進められます。本当、やればやるほどスーパーマリオの腕前が上がってきます。
タイムも当然あり、敵を倒したり、ファイヤーマリオの状態でフラワーを取ったりするとタイムが増える仕組み。相手から送られてくる敵をも利用してゲームを進めるわけです。ルールをかなり作り込んでいるようで、色々な作戦を考えつつ行動しなくてはいけないようになっています。
倒した敵ならなんだって送られてきます。
はい、こんな感じです。とても1-2とは思えない鬼構成になってますね・・
まだ配信されたばかりで、後半面の配信がまだのようです。8-4まで解禁されるかは分かりませんが、相当カオスなことになりそうで楽しみです。私みたいなスーパーマリオ直球世代にはたまらないのではないでしょうか。
さて、ここで活躍するのがこれです。
スイッチ用スーパーファミコンコントローラーです。ファミコン用でもいけそうですが、このゲーム、Xボタンも使います。スイッチ純正のコントローラーは、ファミコン世代にはなじみません。やはり十字キーです。スーパーマリオ35を遊ぶ際には、プロコンかスーパーファミコンコントローラーがおすすめですよ。
来年3月まで遊べるようなので、楽しくプレイしたいと思います。